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花のみち 花のみち

花のみち

はなのみち □兵庫県宝塚市
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華やかなりし舞台への、まさに「花道」。

花のみち

華やかな世界が繰り広げられる宝塚大劇場が開場した1924年。宝塚駅から大劇場へ向かう、まさに舞台への花道のような意味も込めて、花のみちが作られました。その名の通り、四季折々の美しい花が咲く道で、特に春になると満開になる桜のトンネルが有名です。もともとは近くを流れる武庫川の堤防だったそうで、防風林としての松並木も残るという歴史もある道です。

美しい花々に包まれた、430mの散策路。

花のみち

個人的なことですが、宝塚歌劇にハマってしまって約10年。それ以来、月に1回以上は宝塚大劇場で観劇を続けています。だから花のみちも半ばありふれた景色としてあまり気にもかけない時期が長かったのですが、やはり桜の時期は特別です。駅から続く商業施設を抜け横断歩道をひとつ渡れば、大きな石の標に「花乃みち」とあり、そこから約430mに渡って花に囲まれた散策路が伸びています。
花のみちの両側は一方通行の車道になっているのですが、かつて川の堤防だったという名残なのか、花のみちは一段高くなった堤の上にあります。道沿いには約60本のソメイヨシノ、年数を感じる松、季節の花々が鮮やかな世界を作り、随所にベンチが設けられています。また宝塚歌劇に纏わるブロンズ像や、宝塚という街そのものの生みの親である小林一三氏の銅像なども。歩道橋のようなデッキもあり、そこからは花々に縁取られた花のみちを俯瞰で見下ろせます。

全身を桜花に包まれるような、幻想的な世界。

花のみち

さて、この日は4月の初旬。満開になったボリュームたっぷりの桜が、花のみちを覆うようにして咲き誇っています。まさに桜のトンネル。枝が落ちそうなくらいふんわりと咲いた桜花の合間を、小鳥の影が動いています。メジロかと思ったら、スズメたち。スズメも花の蜜を吸うなんて、初めて知りました。足元にはユキヤナギや宝塚の市花であるスミレも咲いていて、上を見ても下を見ても可憐で鮮やかな世界。全身を花々に包まれるような幻想的な道なのです。

宝塚中心街の、メインストリート。

花のみち

また花のみちの周辺には、宝塚の見どころや商業施設が集積しています。宝塚大劇場を筆頭に、新しく移転してきた宝塚ホテル、宝塚出身の手塚治虫記念館があり、以前は遊園地である宝塚ファミリーランドもありました。また、宝塚名物の人気サンドイッチ店「ルマン」や宝塚歌劇ファンも嬉しい専門ショップなども。まさに宝塚中心街のメインストリートとしての存在感もあるのです。
この日はドリカムの曲のような花曇りの日曜日でしたが、時折明るくなったり小雨が降ったりの天候。でも宝塚歌劇を楽しんだあと、もう夜の闇が降りた頃には晴れ上がっていました。細い細い、髪の毛のような三日月が出ています。なんだか神秘的な雰囲気の中、夜桜を楽しんでから帰路につきました。

photo.

アクセスマップ

詳細情報

名称 花のみち
所在地 兵庫県宝塚市栄町1丁目
問い合わせ先 0797-77-2012 | 宝塚市役所観光企画課
休業日 -
料金 -
駐車場 -
公式サイト
wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/花のみち
食べログ
トリップアドバイザー https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g1022826-d6609400-Reviews-Takarazuka_Hana_no_Michi-Takarazuka_Hyogo_Prefecture_Kinki.html
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