太陽の塔
たいようのとう □大阪府吹田市





<万博のシンボルから、大阪のシンボルへ。>
1970年大阪万博のシンボルとして岡本太郎が制作した「太陽の塔」。3つの顔を持つ独特のデザインは、50年以上たった今も強烈なインパクトを放ちます。内部には「生命の樹」が展示され、芸術と生命の神秘を体感できます。本記事では、太陽の塔の魅力やアクセス、実際に訪ねて分かったオススメ情報などを詳しく紹介します。
所要時間:30〜60分(見学)
万博のシンボルから、大阪のシンボルへ。
岡本太郎の代表的な作品の一つで、大阪万博のシンボルとして、会場の中心に建造されました。塔の高さはなんと70m。塔頂の黄金の顔は「未来の太陽」、正面の腹部にある顔は「現在の太陽」を表しているそうです。
名神高速を通ると北側に見掛ける太陽の塔。近付いてみるとその大きさにまず驚きます。真下から見上げると空に羽ばたく鳥のようにも、地面にしっかりと根を張った白い巨木のようにも見えます。反対側に回るともうひとつの顔があり、「過去の太陽」を表しているそうで、実はこれが最も大きな顔です。過去には地底に「太古の太陽」の顔があったそうですが、現在はなぜか行方不明になっているとのこと。

50年を経て国の登録有形文化財にも指定された太陽の塔。唯一無二の芸術作品であり、今も絶大な人気を誇る。


翼を広げたように見える、真横からの写真。


塔には4つの顔があり、正面は「太陽の顔」と呼ばれる。


背中にある顔は、「黒い太陽」。


塔頂部に輝く、「黄金の顔」。
悠然と大阪の街を見下ろしてきた、太陽の塔。
大阪万博が日本中を席巻した1970年からずっと、悠然と大阪の街を見下ろしてきた太陽の塔。少し前、23年ぶりに塔の内部が公開されました。塔の内部には「生命の樹」と呼ばれる生命の進化を模した岡本太郎のもう一つの作品が展示されていました。高さ45mもある極彩色の壮大な作品で、残念ながら見ることはできませんでしたが、また同じようなチャンスがあれば是非見てみたいと思います。

4つめの顔「地底の太陽」は行方知れずとなり、現在も見つかっていない。塔の内部は「生命の樹」という作品になっており、予約制で見学できる。


モノレールの駅越しに聳える太陽の塔。


新たなランドマーク、「OSAKA WHEEL」と並び立つ。
photo.
アクセスマップ
■公共交通機関
- 大阪モノレール「万博記念公園駅」下車 → 中央口(西口)まで徒歩約5~10分 → 中央橋を渡って園内中央口へ → 太陽の塔へ(園内地図参照)
- 同じく「公園東口駅」から東口ゲート経由で徒歩約5分
- JR・阪急・地下鉄経由で「千里中央」乗換 → モノレール利用がおすすめ
- 路線バス(阪急・近鉄)が万博記念公園へ乗り入れ、東口や中央口へアクセス可
■車・駐車場
- 園内に駐車場あり(日本庭園前・中央・東など)※カーナビは専用ルートを経由するよう要設定
詳細情報
名称 | 太陽の塔 |
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所在地 | 大阪府吹田市千里万博公園 |
問い合わせ先 | 06-6877-3459 | 日本万国博覧会記念機構 |
休業日 | 水曜日・年末年始 |
料金 | 大人:250円 小/中学生:70円 |
駐車場 | 敷地内有料駐車場 |
公式サイト | https://taiyounotou-expo70.jp/ |
wikipedia | http://ja.wikipedia.org/wiki/太陽の塔 |
食べログ | - |
トリップアドバイザー | https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g1023474-d1407905-Reviews-The_Tower_of_the_Sun-Suita_Osaka_Prefecture_Kinki.html |
LAST VISIT | 202003 |
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