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紀州東照宮 紀州東照宮

紀州東照宮

きしゅうとうしょうぐう □和歌山県和歌山市
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関西の日光とも称される、絢爛豪華な社殿。

見事なまでの装飾が施された絢爛豪華な社殿から、「関西の日光」とも呼ばれている紀州東照宮。東照宮なので祭神は徳川家康(東照大権現)、さらに第10子でこの地に東照宮を建立した紀州藩初代藩主・徳川頼宣(南龍大神)が祀られています。和歌浦を見下ろす雑賀山に、1621年に造営されてから400年あまり。今も何ひとつ色褪せることなく、輝きを放ち続けている神社です。

紀州東照宮

森の合間から、和歌浦を見下ろす。

麓の鳥居をくぐると、一瞬にして紀州東照宮の幽玄な世界観に包まれます。参道の石畳や石垣には、紀州で多く採石されてきた伝統的な青石が使われています。頭上を覆い尽くす豊かな森の緑と一体となった参道には、脇に古めかしい石灯籠が並びます。
しばらく進むと、長い石段があります。一番上に朱色も鮮やかな楼門が見え、境内はその先にありそうです。石段は人間の煩悩の数と言われる108段あり、「侍坂」と呼ばれています。この石段はなかなか急なので、上り切るころには息を切らしてしまいます。でも最上段で振り返ってみると、森の合間から和歌浦を見下ろすことができ、風光明媚な景色に心打たれます。

紀州東照宮

絢爛豪華な装飾に、目を奪われる。

楼門の先の境内には、正面に一段高くなった場所に唐門と瑞垣、その内側に拝殿や本殿があります。それらはどれも眩いばかりに豪華で、色鮮やかな装飾が施されています。残念ながら撮影禁止のためその写真はないのですが、まさに息を呑む美しさ。一見の価値があります。見どころはやはり日光東照宮と同じように、左甚五郎による彫刻と狩野探幽による襖絵です。今にも現実のものとして動き出しそうな精巧かつ神秘的な彫刻と、豪華な色使いが印象的な絵画。極彩色の複雑な組物も含めて、絢爛豪華な装飾に目を奪われます。

紀州東照宮

江戸時代の、究極の芸術作品。

上記までにご紹介した建物群は、すべて国の重要文化財。その価値を存分に感じられる雰囲気があります。神社に詣るというより、江戸時代の究極の芸術作品を鑑賞しに行くようなことかもしれません。
またちょうど巫女による解説があったので、非常に分かりやすく理解も出来ました。頼めば案内してくれるようで、おすすめです。

紀州東照宮

photo.

アクセスマップ

詳細情報

名称 紀州東照宮
所在地 和歌山県和歌山市和歌浦西2-1-20
問い合わせ先 073-444-0808 | 紀州東照宮
休業日 年中無休
料金 大人300円、小中高生100円
駐車場 有料駐車場
公式サイト http://kishutoshogu.org/
wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/紀州東照宮
食べログ -
トリップアドバイザー https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g298204-d1385125-Reviews-Kishu_Toshogu_Shrine-Wakayama_Wakayama_Prefecture_Kinki.html
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