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桃太郎像 桃太郎像

桃太郎像

ももたろうぞう □岡山県岡山市
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オススメ度

長く親しまれる、岡山駅のシンボル。

岡山駅に降り立つ人々を、長年にわたって出迎えている桃太郎。駅前広場の一番目立つところに。お供の犬・猿・キジを引き連れて、遠くを目指す勢いあるポーズ。しかしその表情はリアルでもあり、コミカルでもあり、そのどちらとも言える風貌は人々から愛され、岡山駅のシンボルとして親しまれています。観光客もまず初めに訪れるべきスポットとして、まずは桃太郎像に向かう方も多いようです。

桃太郎像

太陽を浴びて、凛々しい表情。

平日の朝8時、通勤や通学の人々が桃太郎像の前を忙しそうに通り過ぎていきます。こんな変な時間に桃太郎像をまじまじと眺めているのは私くらいなものです。この時間帯は、桃太郎は主役ではないようです。どんより曇った空の下、顔の表情もよく分からないくらいでしたが、他の誰にも見向きもされない朝の桃太郎は少し寂しそうに見えます。
しかし昼間にもう一度訪れた時は全然違いました。像の前で記念写真を撮る観光客で賑わっています。太陽も浴びて凛々しい表情なのもよく分かります。

桃太郎像

犬、猿、キジが、しっかりお供を。

桃太郎像は台座の上に立つものの、それでもあまり大きくありません。意外に小柄なので、ちょっと親近感が湧いたりします。でもやっぱり岡山のヒーローといえば俺だろうと意気込んでいるようにも見えて、なんだか剽軽な感じもするブロンズ像です。犬、猿、キジはしっかりお供をしていますが、桃太郎の服の裾を握りしめている猿が可愛らしいです。鬼退治には行きたくなさそうな、平和主義者の猿です。

桃太郎像

実は、2代目だった桃太郎像。

実は桃太郎像は2代目です。1971年からこの場所に立つそうですが、1960年にはほぼ同じ外見の桃太郎像がすでにあったのだそう。初代は駅の構内にあったのですが、いつしか撤収され、岡山の桃太郎像といえばこの2代目がずっと勤めてきたのです。
ところが最近になって初代の桃太郎像が再発見され、あらためて展示されることになりました。場所は岡山桃太郎空港。陸から空から、岡山を訪れる人々を迎えているのです。

桃太郎像

残念ながら撤去される、ピーコック噴水。

桃太郎像の横には「ピーコック噴水」と呼ばれる球形の噴水があり、桃太郎像と並んで岡山駅前のシンボルです。しかしここに来て不穏な話。実は路面電車が岡山駅ギリギリまで延伸する計画があり、桃太郎像は移設、ピーコック噴水はなんと撤去されるのだとか。並び立つ姿はたぶん見納めだと思いながら、たくさんの待ち合わせ人に紛れてその場で時間を過ごしました。

桃太郎像

photo.

アクセスマップ

詳細情報

名称 桃太郎像
所在地 岡山県岡山市北区駅元町1-1
問い合わせ先 - | -
休業日 -
料金 -
駐車場 -
公式サイト -
wikipedia -
食べログ -
トリップアドバイザー https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g298134-d8542987-Reviews-Momotaro_Statue-Okayama_Okayama_Prefecture_Chugoku.html
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